2020-12-04 杉の森 森の中へ踏み入りました。 木と木の間をすり抜ける。日の当たらない湿ったにおいがただよっていました。 大きな街のスクランブル交差点のように、どこまで行っても、木の幹が旅人の周りを覆いました。