Y a des photos.(ヤデフォト)

フランス語で「ほら、写真だよっ。」と、気軽にポストカードを眺めているような写真を用意しました。その情景を楽しんでいただければ幸いです。

2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧

西瓜

ノドの渇き。水分たっぷりのスイカをかじりたい。

稲穂

ずっと雨空。 梅雨が明けなくとも、稲穂は収穫に向けて準備をしていました。

突然の大雨

ベチャの運転手は苦笑いをしながら、どしゃ降りの雨粒を受け入れていました。

踏切横断

踏切を渡りながら、この線路の先が気になりました。

朱色の神社

長く願えばかなえてくれる。 手を合わせて、じっと祈りました。

列車

人を乗せ、停車し、降ろして、また人を乗せていく。 いろいろな目的を1輌の列車がこなしていました。

里山へ

里山へと続く道。 以前は賑わいがあったのだろうか?

その先

竹林を越えなければ、杉林へはたどり着けない。 藪の先には何があるのか。

急行

まだまだ現役。 昭和の車両が乗客を載せていました。

オシロイバナ

夕方になり、臆病そうに花が開いてきました。 花かと思いきや、ガクでした。

ハマゴウ

聞き慣れない花。それでも蜂は蜜を集めていました。

波しぶき

遠く南の果てで吹いた風によりできた波が、岸壁へぶつかり大クラッシュ! 長い旅を終えました。

一日花

ハイビスカス。朝咲いて夜にはしぼむ花。 一日を精一杯楽しみたい。

草になる

夕陽の頃、草の中の一部になってみました。

海浜植物

雨、風にうたれても、花は咲かせます。

砂丘

尾根伝いを歩く。 海からの風があっという間に足跡を洗い流してしまいました。

羽根の主

何千キロも先へ渡ってしまったのか。 ここに存在した跡だけが残っていました。

サギ

キー。山の谷合に鳥の金切声が聞こえました。

ほんの数分

雲の切れ間から陽がさしました。 眩しい光。

波待ち

オンショア。 期待のセットの波を、それぞれの思いで待ち続けます。

昔、月面を歩く宇宙飛行士をみました。 もし、月面を歩くことができたら、 地球よりも重力が小さいので、歩幅が大きくなりそうです。

紫陽花

外は大雨。 雨が落ち着く頃には、盛りを過ぎてしまいそうです。

南の水平線、島が見えてきました。

光芒

西の空に、未来への光がさしてきました。

風紋

風が一夜で、砂のキャンバスに絵を残しました。

通り道

猫の通り道。 強靭な柵でも、海へ向かう方法がありました。

梅雨の海

梅雨の雨空。南からの強風で波がざわついていました。

6分

赤い山門に緑のもみじ。 雨の音と鳥の鳴声が静寂な空気に響き渡ります。 ある方のブログを拝見していましたら、日本の社会人の平均的な勉強時間はなんと6分とのことだそうです。 これではいけないと思い、少しずつでも何か本を読んでみようと奮起しました。 …

出発進行!

砂浜上のレール。 ポイントが切替わりました。